女子の気持ちブログ♪

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イメージで全然違う!バブル世代の残念な部分は?

バブル世代は社会人になる時に売り手市場でしたので多くの企業から入社して欲しいと歓迎されています。それで正社員として働けている人が多いですが、実際に接してみると残念な部分がいくつもある事に気づかされます。残念な部分が見えた時はすぐに距離を置いてあまり関わらない方がいいです。そこでバブル世代はどのような部分が残念なのか見ていく事にしましょう。

自分が中心にならないと気が済まない

バブル世代の人はパワフルで活発的なので、集団行動をする時にリーダーになりたがる傾向があります。リーダーになってみんなをまとめてくれるのはすごくありがたいですが、自分が中心にならない状況になると不機嫌になる事も多いです。

例えば他の人同士で会話をしていて盛り上がっていると自然に目立ってしまいます。それで自分が中心にならない状況になってしまうので他の人同士で会話をしている時に盛り上がるのを阻止しようとします。会話を遮ったり否定したりしてくるので、自分が中心にならないと気が済まないという特徴が見えた時は速やかに距離を置くようにしましょう。

多趣味の人を妬む傾向がある

バブル世代の人は遊び人というイメージがあるので、いろいろな趣味を持っていると思っている人も少なくないでしょう。しかし実際にバブル世代の人と接してみると会社人間という傾向があって趣味がない人が多いです。会社に遅くまで残っている事が偉いと思っているので、趣味が多い人を敵視する傾向があります。多趣味の人が仕事の休憩中に趣味の話をしていると妬まれて陰湿な嫌がらせをしてくる事も多いです。多趣味の人を妬んでいるバブル世代の人を見たら速やかに距離を置くようにしましょう。

意外とケチな事が多い

バブル世代の人はお金を持っているというイメージがあるので、おごってくれる事も多いと思っている人も少なくないでしょう。しかしバブル世代の人と食事をしたりお酒を飲んだりすると意外と割り勘になる事が多いです。割り勘になるのは仕方がないですが、少しでも自分が多く支払うようになると、1円単位まで細かく割り勘してくる事があります。意外とケチな事が多いのでこのような部分が見えたら速やかに距離を置くようにしましょう。

 

まとめ

いかかでしたでしょうか。バブル世代の人はこのように残念な部分も多いので注意が必要です。中にはいい人もいますが、基本的に社会人になっていろいろな恩恵を受けているので自己中心的な部分も見られます。一緒に接しているとデメリットになる部分も多いので上手に対応していくようにしましょう。