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イラッとする高齢者が急増中!老害になっている人の特徴は?

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ここ数年で「老害」という言葉を聞く事が多いでしょう。老害は周囲の人に対して害を与える老人という意味ですが、高齢化社会が進むに連れて増えてきているので注意しなければいけません。日常生活の中で支障が出てしまう事もありますが、実際に老害になっている人はどのような特徴があるのか見ていく事にしましょう。

 

自分のやり方を押し付ける

以前は自分のやり方が正しくて上手く出来ていた事も、時代が変化するとともに上手くいかなくなる事もあります。それで時代の変化に対応する必要があるので自分のやり方も変えていかなければいけません。

しかし老害になっている人は時代の変化に対応する事が出来ないので、自分のやり方を押し付けてきます。やり方を変えた方が上手くいく事でも否定して自分のやり方が正しいと主張してきます。職場で新しいやり方で仕事をしていた時に昔のやり方を押し付けられたら、その人に対して老害認定をして距離を置くようにしましょう。

理不尽に怒る事が多い

飲食店で混雑している時は注文してから少し時間がかかってしまう事があるでしょう。普通の人なら仕方がないと思って大きな心を持って待ちますが、老害になっているとそのような事は出来ません。少しでも遅いと感じたら店員を呼びつけて感情をぶつけてきます。それでも気が済まない時は、店長を呼べと言いだして騒ぎを大きくしてしまいます。このように理不尽に怒る事が多い人は老害認定をして距離を置くようにしましょう。

偉そうに振る舞う

コンビ二などで買い物をする時に、店員に何か聞かれたら礼儀正しく答えるのが普通の人の対応です。しかし老害になっている人は自分の事を偉いと勘違いしているので偉そうに振る舞う事が多いです。例えば、コンビニで弁当を購入する時に「温めますか?」とか「お箸を付けますか?」など店員に聞かれる事が多いですが、その時に老害になっている人は「温めろ」とか「お箸を付けろ」とか命令口調で言ってきます。時には「あたりまえだろ!いちいち聞くな!」など。このような感じの対応をする事が多い人は老害認定をして距離を置くようにしましょう。

ごめんなさいが言えない

人に対して迷惑をかけてしまったら謝罪するのが普通の人の対応です。しかし老害になっている人は自分の非を認めないので謝罪する事は一切ありません。何か理屈を付けて言い訳をしたり酷い時は逆ギレしてくる事もあります。このようにごめんなさいが言えない人は老害認定をして距離を置くようにしましょう。

自分はならないように気をつけよう

いかかでしたでしょうか。このような特徴を持っている人は日常生活の中でもよく見かけるので注意しましょう。またこのようになってしまうと誰からも相手にされなくなって孤立する事が多いので自分はならないように気をつけましょう。