女子の気持ちブログ♪

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元フィギアスケート選手「安藤美姫」のプロフィール

ミキティの愛称で知られる安藤美姫さんは、1987年の12月18日生まれの年齢は30歳で性別は女性です。出身地は愛知県名古屋市の身長が、162センチ、体重は50キロになります。
中京大中京高に進学します。卒業後はトヨタ自動車に入社し、同時に中京大学体育学部に社会人学生として入学、2011年3月に卒業して2006年トリノ五輪15位、2010年バンクーバー五輪5位、日本のフィギュアスケート選手として活躍していた人物になります。

 

女子のシングル、2002年のジュニアグランプリファイナルにおいてlSU公式大会で女子の選手としては、史上初の四回転ジャンプに成功しました。
「扱いにくい子」、トリノオリンピックで15位に終わった後、それが彼女に貼られたレッテルでした。もともと感情の起伏が激しく、練習の調子や成績まで感情に左右されるタイプでトリノの敗因は、その性格だとさえ言われる状況でした。しかしそう言われながらもそれから4年が経過して安藤は変わりました。その激しさは、表現の豊かさという持ち味になったのです。


安藤美姫さんがスケートをすることになったきっかけは、8歳の時に友人に誘われたのがきっかけで、子どもスケート教室にはいり、どんどん上達していって、先生の目にとまり普通のスケート教室から、プロのスケート教室に通いことになり、厳しい練習をこなしてプロのスケート選手になれたのです。


スケートを引退したのが、2014年になります。
そんな安藤美姫さんは、2013年4月に女児・ひまわりちゃんを出産し、未婚の母であることを告白しました。子供は元コーチであるモロゾフだろうという意見が多かったですが、同じフィギュアの選手・南里康晴だという。未婚での出産になった理由は、安藤の母が南里のことを格下と見下しているためだったようです。南里がアルバイトをして生計を立てていることにも不安があったようです。


しかし安藤美姫さんは、反対されながらも産んで良かったと、コメントしているようです。そんな風に世間を騒がせていたようですが、インスタグラムの投票でも、炎上が相次いでいるのです。
2015年の元旦に愛娘のひまわりちゃんとのスリーショット写真を公開し、またまた注目されました。
ですが、この写真をインスタグラムに投稿するや否や、子供の安易に公開したことへの疑問視する声、子供の父親を明かさないことへの不満、シングルマザーであることへの悪口などたちまち炎上してしまいました。