女子の気持ちブログ♪

当ブログは日頃から思っている女子の気持ちや悩みを書いています。ぜひ参考にしてみてください。

2020年から小学校のプログラミング教育全面実施!これからの時代、やはりPCスキルが必須になるのか

小学生がプログラミングを学ぶ時代がもうすぐきます。

2020年から小学校でプログラミングが必修になるということですが、どういう授業になるのか全然想像ができません。

 

実は私自身、大学でプログラミングの基礎の授業を受講したことがあるのですが、まったくついていけませんでした。なので私にはプログラミングは向いてないと思っていました。

 

というわけでプログラミングを投げてしまいましたが、今の子供達にとっては、プログラミングは避けて通れなくなったということみたいです。

”子供達”と書きましたが、大人にとってもそうなのでは?と、思います。知らないとまずいのでは・・?プログラミング知らないままだと使えない大人になってしまいそうな気がします。

そんな不安にあおられながら、今さらですがプログラミングの勉強を始めることにしました。

 

今はまったくの初心者がわかりやすいように書かれた本が出ているので、そういう本をもとに、ちょっとずつ勉強しています。(本当にちょっとずつなので、あまり進んでいる実感はなく、何かを作るようなレベルではないです)

 

プログラミングとは違う話ですが、数年前から画像加工にはまっています。画像加工のためのアプリやサイトを利用して、自分が撮った画像にアレンジを加えるのです。こういうことは特別なスキルや知識がないとできないと思っていましたが、アプリなどで手軽にできることを知り、自分でやってみたら本当に簡単にできました。

 

こういうことは、昔だったら特別な仕事をしている人にしかできないことだったと思います。それが今では子供でもできるようになりました。

こういう”昔は難しい勉強してスキルを身につけないとできなかったことが、今では簡単にできるようになっている”ことは、これからもっと増えると思います。

 

もしかしたらプログラミングもそのひとつかもしれません。なので近い将来、今よりもっとプログラミングが簡単にできるようになるのでは・・と思っています。

こういう予想をしているのは私だけではなく、子供にプログラミングを教えても意味がないと主張する人達もいます。子供にプログラミング教室に通わせるべきか悩んでいる親御さんも多いのではないかと思います。

 

プログラミングを勉強している者として思うことは、作りたいものは特にないけどプログラミングはやらないといけないし・・と思いながら勉強するのは、かなりきついです(汗)子供達が楽しみながらプログラミングが学べる環境が増えることを祈ります。

グレープフルーツの消費率が年々下がるのはなぜ?みんなが買わなくなった理由とは

家計調査により、ここ10年ほどでグレープフルーツの消費がなんと6割も落ち込んでいることが判明しました。グレープフルーツは、食べると思わず「酸っぱい」と漏らしてしまうような独特の酸味が魅力のフルーツですよね。また歯触りのいい食感も、グレープフルーツの良さの1つです。

 

これだけ魅力あるフルーツのグレープフルーツですが、日本人にとってそれほど一般的な食べ物という感じは確かにありません。食べたことがないわけではないけれど積極的に食べることはない、そんな位置付けにどうしてもなってしまいますよね。

たとえばりんご、バナナ、あるいは同じ柑橘系のみかんと比べたら、グレープフルーツは存在がかなり地味な存在です。これには何か理由があるのでしょうか。

 

あくまで個人的な見解ですが、グレープフルーツが消費されなくなった理由は時代の変化というより他ありません。今はそもそも生のフルーツを食べようという習慣が薄れており、仮にフルーツを食べるとしても加工品になっていることが多いですよね。

フルーツ入りのヨーグルトや、ショートケーキに使われるいちごなどがそうです。生でフルーツを丸々食べる食習慣がそもそも薄れてきているのですから、グレープフルーツの人気が低下してしまうのもしかたありません。

 

加えてグレープフルーツは、食べるのにやや手間がかかります。半分に切ってスプーンを使ってすくったりして食べますが、上手くすくえないことも多いです。

またあまりの酸っぱさなので、砂糖を加えて甘くしないと食べられない人もいます。

 

この一手間二手間が、敬遠される理由となってしまったのかもしれないです。すぐ食べられるイチゴやみかんには、どうしても後れを取っている印象が強いですよね。

 

さらにグレープフルーツは、大きさが大き過ぎてなかなか食べ切れないのも理由の1つかもしれません。ただでさえ大家族の時代ではないですから、1人で1個を食べ切るのはハードルが高いです。そうなると1個買おうという考えになりにくいですし、なかなか手が出ないのかもしれないですね。

 

私は毎日フルーツを食べるほどのフルーツ好きなのですが、そんな私でもグレープフルーツを買う機会はほとんどありません。よく買うのは、みかん、りんご、桃、梨、キウイなど、やはりそれなりに食べやすくて甘さの強いフルーツを好んで食べてしまいます。

私のようにフルーツを定期的に食べる人間ですらなかなか手を出さないのですから、フルーツ離れの進んでいる日本でグレープフルーツの消費が落ち込んでしまうのは、残念ながらしかたのないことなのかもしれませんね。

ジャニーズグループ「嵐」の活動休止について

先日、ジャニーズグループの「」が2020年12月31日をもって、活動を休止する事を発表しました。これをうけて、嵐ファンの人たちは相当ショックを受けたに違いありません。

 

私なんて、世代がドンピシャですからね。大げさでもなんでもなく、嵐と一緒に成長してきましたし、嵐がいたからこそ、現在に至るまでの様々なハードルを乗り越えられてきたように思います。

なので、嵐が活動休止を発表した際には、なんだか心にぽっかりと穴が開いたようなそんな心境になりましたよ。

 

ただまあ、活動休止に至る説明を聞いたとき、彼らの意思を尊重しなければならない、と強く感じました。デビューしてから現在に至るまで、常にジャニーズの先頭を突っ走ってきた彼らにも、それ相応の休息が必要です。

また、新たな道を模索するための、時間が必要です。そういう年齢に達していると思うんですよね。

 

というか、嵐ってみんな見た目はすごく若々しいけれど(ぱっと見20代前半)、実はもうアラフォーなんですよね。世間一般では、中年といわれる年代です。前述したように私も嵐と同じ年代ですが、私の周りの男友達なんて、みんなオッサンになってますよ(笑)。

 

なにより、家庭を築いていて、幸せをつかんでいます。それを踏まえたうえで考えてみるとですね、実は嵐のメンバーって誰一人結婚をしていないんです!これは、ある意味でプライベートを犠牲にして、ファンや会社のために頑張ってきたということの裏返しなのではないでしょうか。

 

それを考えるとね、改めてそろそろ休息してもいい時期なんじゃないの?と思ってしまいます。もっと言えば、恋愛をしてもいいんじゃないかと、結婚をしてもいいんじゃないかと、そんな風に思うんですよね。

 

まあ、彼らが、そのあたりのことをどう思っているかは測りかねますが、今回活動休止に至った要因の一つとして十分考えられる要素です。個人的には、今回の活動休止というのは、事実上の解散だとにらんでいます。

 

2年や3年でこの活動休止が解禁されるとは考えにくく、今後はメンバー各々が個人で活動していくことになるでしょうね。数年前のスマップといい、理由は別にして、国民的なアイドルが、グループとして活動できないのは、本当にショックです。

 

と同時に、彼らもまた私たちと同じ人間であり、自分の人生を優先する権利があるということも再認識した次第です。そのあたりのことを今回の休止活動発表を通じてひしひしと実感しました。

ドイツは中国をライバル国として警戒している?両国のこれからの関係性はどう変化する?

最近のドイツは中国に対しライバル、競争相手として警戒しているそうです。

ドイツは安いユーロにより輸出で儲けていたのですが、大口の買い手といったらなんと言っても中国です。

 

ドイツの自動車や工業製品を買った中国はドイツと日本を抜き去る成長をし、GDPアメリカに次ぐ世界2位の国になりました。

そして今はドイツ製品の需要は減りつつあり、技術も発達させて将来的にはドイツが中国の大口の買い手になるのではないでしょうか。

 

中国はメイド・イン・チャイナ2025という政策により、2025年に世界一の工業国になろうという野望を持っています。

明らかに製造業主体のドイツと日本の競争相手になることは分かり切っていたのに成長に手を貸していたのはどうなのだろうかと思うのですが、どちらの国も民主主義国なので経済的利益を得て有権者におもねらないといけないので13億の市場は見逃せなかったのでしょう。

 

ドイツがこれからどうしていくのかと言うと、より中国市場の開放を求めて行くそうです。ドイツのアリアンツ・グループという保険会社は中国で初めての外国の保険持ち株会社で承認されました。

 

そのように次々に中国で外国企業が規制されている分野に進出していきたいところでしょうが、そのやり方だとやはり中国側の方が有利で、ドイツ側には忍耐が求められるでしょう。

 

中国としてはドイツと接近しすぎてアメリカ側により嫌われるのも避けたいところでしょうし、あまりドイツだけに肩入れしたくないところはずです。

あとドイツと言えば自動車のフォルクスワーゲンですが、そのハーバート・ディエスCEOはやはり中国市場を重視しています。

 

しかし中国は電気自動車の開発が進んでおり、もし中国市場で外国企業に負けそうになったら自分たちに有利になるようルールを変えるのではないでしょうか。

かなりドイツにとって不利な戦いになると思いますが、それを何とかしようとすると外交での取引になり、中国の言うことをきくようになるのではないかと心配になります。

 

あとドイツはイギリスがブレグジットで抜けた後の金融の中心地になることを考えており、中国からの投資や人民元建ての金融商品の拠点になることを望んでいるので独中の接近は間違いなしでしょう。

私はEUとドイツに好感を抱いているので道を間違えないで成長して行って欲しいと思うのでした。

 

他にドイツは外需中心の経済を内需に移したり子供手当を増額することにしており、他にはメルケル首相に近い政治家が減税を訴えているそうです。

果たしてドイツは、EUは、そして世界の運命はどうなるのかこれからが楽しみでなりません。

眞子様と小室圭さんの結婚問題、なぜ破断にならない?解決するのはいつ?

まだ続いているのかと思うほど長引いている眞子様小室圭さんの結婚問題は、全く解決しそうにないので呆れてしまいます。

先日小室圭さんが、母親の借金について声明を発表したが、その文章を見て思わず唖然としてしまいました。

 

全く解決していない内容だったので、本気でこの様な事を述べているのだとしたら呆れてしまいます。そもそも、母親の元婚約者がこの声明文を見て全く納得していないので呆れてしまいました。

 

小室圭さんの考えは一般の方には理解できない行動がとても多いので、本気で眞子様の事を思って行動しているのかがとても疑問です。

もし、本気で結婚したいと思っているのならば、どんなことを言われようが400万円の借金を小室圭さんが返済する意思を見せたら国民もかなり納得するのに、贈与だと言い切っている所が本当に意味が解らないです。

 

確かに400万円は大金ですが、今の20代の学生の半分近くの方が奨学金を使用しています。その人たちは、まじめに月々返済して頑張っています。

今回の借金は、あくまでも小室圭さんの学費にかかったお金での借金です。まともな人ならこれだけ大騒ぎになった話題なので、元婚約者の方に誠意を見せて眞子様との結婚を許してもらえるように努力すると思いますが、小室圭さんは言い訳ばかりしているようにしか思えません。

 

何よりも一番謎なのが、小室圭さんは本気で眞子様を愛しているのか?ということです。プリンセスと結婚できるなら400万円の借金なんて、自分の努力次第で何とか返済できる金額だと思います。

 

しかし、彼はそのような行動をしないので、正直、眞子様の地位と名誉が大好きなのではないかと思ってしまいます。凄い人と付き合っている自分に酔いしれ、結婚したらいただける持参金でお金持ちになれるという発想にも思えてしまいます。

 

日本国民がこれほどまでに反対しているのは当然だと思います。どう考えても二人が幸せになれるなんて思わないし、眞子様がわざわざ苦労するような所にお嫁に行ってほしくないです。

 

破談になったら慰謝料が出るのではないかと言われていますが、その予測されている金額がとても多かったので、破談になっても結婚したとしても国民は微妙だと思っていると思います。

一般人の家庭でも、反対される事間違いないような状況なので、この二人が結婚するのはあり得ないと思います。

 

とても悔しいですが、小室圭さんは慰謝料の話が出たらあっさりと受け取ってしまうような男性に思えてしまうので、早く破談にした方がいいと思いました。