上野動物園の赤ちゃんパンダの成長が楽しみ！名前は？現在の様子は？

最近上野動物園のパンダについてテレビで話題になっています。パンダでも他の動物でも赤ん坊は本当に小さくてかわいいと思います。今いる上野動物園のパンダは親もいるしきちんと親の愛情も注がれているから微笑ましいですよね！

パンダは親の愛情のない人口保育になると、なかなか成長が難しいと言われています。
今は上野動物園の赤ちゃんのパンダはようやくよちよち歩きが出来る状態になりました。よちよち歩きが出来るようになったということは少し成長が分かりまた微笑ましい思いがします。

私の住んでいる近くではパンダのいる動物園はないけれど、ニュースや動物番組でパンダのことをやっているのを見ると、一度でいいからパンダを見に行きたい！という気持ちになります。

パンダは元々人懐っこい動物だと聞くしかわいい動物だと聞きます。少し違った種類のレッサーパンダでさえ人になつくと聞きますが、鋭い爪が皮膚に食い込み痛いこともあるようです。

パンダの場合、子供が1匹の場合はきちんと愛情を注がれてたくましいパンダになりますが、2匹産まれると別だと聞きます。パンダの親は通常1匹の子供を見るのが本能らしいので2匹目が産まれた場合どちらかを捨てるとも聞いたことがあります。
パンダにはこういう残酷さもありますが、捨てられたパンダは通常人口保育として育てられます。
人口保育は難しく、大人パンダにまで育てていくのが困難だという事も聞いたことがあります。

上の動物園のパンダはまだ名前が決まっていないから、どんな名前になるか楽しみです。大きくのんびりしたパンダだからそれらしい名前もいいかなと思うし、ユニークな名前をつけても愛情らしさが伝わるかなと思います。
どんな名前になるのかな？少しわくわくしています。

パンダは近寄ってくるからかわいいけれど、動作もしぐさもかわいいところがたくさんあり、ぬいぐるみも時々見かけたりします。もこもこしている感じがいいです。

googleにうつっているパンダは嬉しそうに甘えている表情かのように見えます。皆に支えられて嬉しそうです。成長もたくましく育っているしパンダも人間も一緒に嬉しい思いがこみあげてきます。写真の赤ちゃんパンダを見ると本当に親に大切にされて育っているのが分かる気がします。

もっと大きくなって次の世代の姿もまた見たいなと思います。パンダだけではなくて他の動物もかわいいです。パンダの魅力さは人懐っこいところです。それが観客たちを呼び寄せる力にもなっていますよね。すくすく成長してほしいです。